市のお金|お金の使い道
市のお金は何に使われている?
2024年度(令和6年度)の決算(実際に使われた額)で、弘前市が1年間に使ったお金(歳出)は904.7億円です。市民1人あたりでは56.7万円。使い道ごとの内訳を、全体に占める割合つきで並べています。
?歳出とは
市が1年間に実際に使ったお金。
?決算とは
1年間のお金の使い方を、年度が終わったあとにまとめたもの。予算ではなく、実際に使われた額です。
2024年度(令和6年度)は、いくら使われた?
- 1年間に
使われた 904.7億円前の年度(2023年度・令和5年度)との差 +35.8億円2023年度(令和5年度)は868.8億円お金 (歳出の 合計) - 市民1人あたり56.7万円人口は2025年1月1日(令和7年)の住民基本台帳。時点が違います。
お金は、何に使われた?
出典:総務省『市町村決算カード』(青森県分の弘前市、2024年度)と、青森県『財政状況資料集』(弘前市)の値を転記して加工。確認日 2026年11月4日。
出典と注記
総務省『市町村決算カード』(青森県分・弘前市のシート):2020年度・2021年度・2022年度・2023年度・2024年度。公共データ利用規約(第1.0版)のもと、出典を示して加工しています(規約)。
青森県『財政状況資料集』(弘前市):2020年度・2021年度・2022年度・2023年度・2024年度。青森県のホームページには利用許諾の表示がないため、数値の転記だけにとどめ、ファイルや表そのものは載せていません(著作権の案内)。
2つの資料は、同じ弘前市・同じ年度の数字を別々に公表したものです。載せた値は、2つのファイルを別々に読んで、全部が一致したものだけです。
市の表で「−」の項目(諸支出金・前年度繰上充用金)は、図に出していません。
「全体の○%」は、その使い道の額を歳出の合計で割った値です。
割合・差・1人あたりは、このサイトで計算した値です。市の表は千円単位で、億円・万円に直しています(千円 ÷ 100,000 = 億円、千円 ÷ 10 = 万円)。
?民生費とは
子ども・お年寄り・障がいのある人・生活が苦しい人などを支えるお金。
?公債費とは
市の借金(地方債)を返すお金。元金と利子の合計。
?ほかのことば
議会費:市議会を動かすのに使うお金。
総務費:市役所全体の事務、税の徴収、戸籍、選挙などに使うお金。
衛生費:健康づくり・予防接種・ごみ処理・環境の保全などに使うお金。
労働費:働く人の相談や、仕事に就く支援などに使うお金。
農林水産業費:農業・林業・水産業の振興に使うお金。
商工費:商業・工業・観光の振興に使うお金。
土木費:道路・橋・公園・住宅・まちづくりなどに使うお金。
消防費:消防や防災に使うお金。
教育費:学校・図書館・公民館、文化やスポーツの活動などに使うお金。
災害復旧費:災害で壊れた道路や施設などを直すお金。
諸支出金:ほかの区分に入らない支出。
前年度繰上充用金:前の年度の収支の不足を、その年度の予算でうめるお金。
議会では、この分野について質問が出ている?
2026年9月定例会(令和8年第3回)・8月28日〜10月7日の一般質問の項目数です(1つの質問に2つの分野を付けたものは、両方に数えます)。分野は、運営者が質問の題名をもとに分けたものです。質問と統計の因果関係を示すものではありません。
前の年度と比べると、使い道ごとにどう違う?
- 議会費4.2億円 市民1人あたり2,640円。2023年度は4.1億円。差 +0.1億円
- 総務費106.1億円 市民1人あたり66,514円。2023年度は79.8億円。差 +26.3億円
- 民生費361.6億円 市民1人あたり226,706円。2023年度は384.6億円。差 −23.0億円
- 衛生費59.4億円 市民1人あたり37,239円。2023年度は56.3億円。差 +3.1億円
- 労働費1.3億円 市民1人あたり804円。2023年度は0.9億円。差 +0.3億円
- 農林水産業費25.1億円 市民1人あたり15,761円。2023年度は25.4億円。差 −0.3億円
- 商工費26.1億円 市民1人あたり16,345円。2023年度は27.6億円。差 −1.5億円
- 土木費94.0億円 市民1人あたり58,930円。2023年度は74.2億円。差 +19.8億円
- 消防費28.4億円 市民1人あたり17,818円。2023年度は27.5億円。差 +0.9億円
- 教育費113.6億円 市民1人あたり71,237円。2023年度は90.8億円。差 +22.8億円
- 災害復旧費0.8億円 市民1人あたり492円。2023年度は11.3億円。差 −10.5億円
- 公債費84.1億円 市民1人あたり52,735円。2023年度は86.3億円。差 −2.2億円
数字が動いたわけは、このサイトでは書きません。国や県の制度、災害、景気など、ほかのこともかかわります。
出典:総務省『市町村決算カード』(青森県分の弘前市、2023〜2024年度)と、青森県『財政状況資料集』(弘前市)の値を転記して加工。確認日 2026年11月4日。
出典と注記
総務省『市町村決算カード』(青森県分・弘前市のシート):2020年度・2021年度・2022年度・2023年度・2024年度。公共データ利用規約(第1.0版)のもと、出典を示して加工しています(規約)。
青森県『財政状況資料集』(弘前市):2020年度・2021年度・2022年度・2023年度・2024年度。青森県のホームページには利用許諾の表示がないため、数値の転記だけにとどめ、ファイルや表そのものは載せていません(著作権の案内)。
2つの資料は、同じ弘前市・同じ年度の数字を別々に公表したものです。載せた値は、2つのファイルを別々に読んで、全部が一致したものだけです。
歳出は2024年度(令和6年度)(2024年4月〜2025年3月の1年間)、人口は2025年1月1日(令和7年)現在の住民基本台帳人口(159,488人)です。時点が違います。
割合・差・1人あたりは、このサイトで計算した値です。市の表は千円単位で、億円・万円に直しています(千円 ÷ 100,000 = 億円、千円 ÷ 10 = 万円)。
差は、千円の値で引いてから億円に直しています。
市のお金は、どこから入ってきた?
?歳入とは
市が1年間に受け取ったお金。税、国や県からのお金、借り入れなど。
?地方税とは
市民税・固定資産税など、市に納められる税。
?ほかのことば
地方交付税:市の収入の差をならすために、国から配られるお金。
国庫支出金:使い道を決めて、国が市に出すお金。
都道府県支出金:使い道を決めて、県が市に出すお金。
- 地方税196.8億円 歳入の合計の21.5%
- 地方
交付税 221.0億円 歳入の合計の24.1% - 国庫支出金204.9億円 歳入の合計の22.4%
- 都道府県支出金65.9億円 歳入の合計の7.2%
- 地方
債 54.4億円 歳入の合計の5.9% - ほか
(残りの 172.0億円 歳入の合計の18.8%合計)
出典:総務省『市町村決算カード』(青森県分の弘前市、2024年度)と、青森県『財政状況資料集』(弘前市)の値を転記して加工。確認日 2026年11月4日。
出典と注記
総務省『市町村決算カード』(青森県分・弘前市のシート):2020年度・2021年度・2022年度・2023年度・2024年度。公共データ利用規約(第1.0版)のもと、出典を示して加工しています(規約)。
青森県『財政状況資料集』(弘前市):2020年度・2021年度・2022年度・2023年度・2024年度。青森県のホームページには利用許諾の表示がないため、数値の転記だけにとどめ、ファイルや表そのものは載せていません(著作権の案内)。
2つの資料は、同じ弘前市・同じ年度の数字を別々に公表したものです。載せた値は、2つのファイルを別々に読んで、全部が一致したものだけです。
「ほか」は、歳入の合計から上の5項目を引いた残りで、このサイトで計算しています。
割合・差・1人あたりは、このサイトで計算した値です。市の表は千円単位で、億円・万円に直しています(千円 ÷ 100,000 = 億円、千円 ÷ 10 = 万円)。
表で見る(使い道ごと・5年度ぶん・億円)
| 使い道 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 議会費 | 4.0 | 3.9 | 4.0 | 4.1 | 4.2 |
| 総務費 | 239.0 | 73.6 | 104.6 | 79.8 | 106.1 |
| 民生費 | 334.1 | 374.7 | 366.1 | 384.6 | 361.6 |
| 衛生費 | 60.3 | 87.8 | 53.2 | 56.3 | 59.4 |
| 労働費 | 0.5 | 0.6 | 0.5 | 0.9 | 1.3 |
| 農林水産業費 | 17.2 | 15.9 | 19.6 | 25.4 | 25.1 |
| 商工費 | 36.2 | 42.2 | 51.0 | 27.6 | 26.1 |
| 土木費 | 81.7 | 92.7 | 87.7 | 74.2 | 94.0 |
| 消防費 | 26.7 | 24.2 | 25.6 | 27.5 | 28.4 |
| 教育費 | 87.5 | 73.8 | 74.6 | 90.8 | 113.6 |
| 災害復旧費 | — | — | 4.2 | 11.3 | 0.8 |
| 公債費 | 81.9 | 84.8 | 86.4 | 86.3 | 84.1 |
| 諸支出金 | — | — | — | — | — |
| 前年度繰上充用金 | — | — | — | — | — |
| 歳出の合計 | 969.1 | 874.1 | 877.6 | 868.8 | 904.7 |
市の表で「−」の項目は「—」。差と合計はこのサイトで計算。単位:億円。
表で見る(歳入の主な項目・5年度ぶん・億円)
| 歳入 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 地方税 | 198.1 | 197.0 | 199.6 | 201.1 | 196.8 |
| 地方交付税 | 194.9 | 216.2 | 212.4 | 210.9 | 221.0 |
| 国庫支出金 | 355.6 | 226.6 | 203.7 | 202.8 | 204.9 |
| 都道府県支出金 | 60.0 | 63.5 | 79.5 | 77.9 | 65.9 |
| 地方債 | 54.1 | 68.0 | 54.0 | 43.0 | 54.4 |
| 歳入の合計 | 977.0 | 894.7 | 891.9 | 881.9 | 915.1 |
単位:億円。「ほか」は表に出していません(歳入の合計から5項目を引いた残り)。
くわしく(数字の出どころと計算のしかた)
歳出は2024年度(令和6年度)(2024年4月〜2025年3月の1年間)、人口は2025年1月1日(令和7年)現在の住民基本台帳人口(159,488人)です。時点が違います。
市民1人あたりは、歳出の額 ÷ 住民基本台帳人口(このサイトで計算)です。割合・差・1人あたりは、このサイトで計算した値です。市の表は千円単位で、億円・万円に直しています(千円 ÷ 100,000 = 億円、千円 ÷ 10 = 万円)。
差は、千円の値で引いてから億円に直しているため、表示している億円どうしを引いた値と0.1億円ずれることがあります。
目的別の歳出の14項目を足すと、市の表の歳出の合計になります(5年度とも確認済み)。構成比(割合)は、市の表に載っているものと、このサイトで計算したものが、0.1ポイント以内で合っています。
決算額は千円単位の表から読み取り、2つの資料(決算カードと財政状況資料集)で全部の値が一致したものだけを載せています。