ひろさき議会の窓市の計画と統計
市の計画と統計非公式

市のお金|借金と貯金

市の借金と貯金は増えている?

2024年度(令和6年度)末(2025年3月末)の借金(地方債)の残りは728.6億円で、2020年度末より110.4億円少ない。貯金(基金)は82.6億円で、2020年度末より8.5億円少ない。2020〜2024年度の5年度ぶんを並べています。

地方債とは

市が、国や銀行などから長い期間で借りたお金(借金)。返し終わるまでの残りが「残高」です。

基金とは

将来の支払いに備えて、使い道を決めてためているお金(貯金)。

ほかのことば

財政調整基金:年度ごとのお金の過不足に備えて、ためておくお金。

減債基金:地方債の返済に備えて、ためておくお金。

その他特定目的基金:まちづくり・福祉・文化など、使い道を決めてためているお金。

2024年度(令和6年度)末(2025年3月末)の、借金と貯金はいくら?

  • 地方債の残高(借金の残り)728.6億円前の年度末(2023年度・令和5年度)との差 −26.9億円2023年度(令和5年度)末は755.5億円・2020年度(令和2年度)末は839.0億円
  • 基金の残高(貯金の合計)82.6億円前の年度末(2023年度・令和5年度)との差 −22.0億円2023年度(令和5年度)末は104.6億円・2020年度(令和2年度)末は91.1億円

5年度のあいだに、借金と貯金はどう動いた?

地方債の残高(年度末)市の借金(地方債)の、各年度末(3月末)の残り。線の右端に最新の値。単位:億円 期間:2020〜2024年度
02505007501,000億円2020年度2024年度地方債の残高地方債の残高 728.6728.6
02004006008001,000億円2020年度2021年度2022年度2023年度2024年度地方債の残高地方債の残高 728.6728.6

出典:総務省『市町村決算カード』(青森県分の弘前市、2020〜2024年度)と、青森県『財政状況資料集』(弘前市)の値を転記して加工。確認日 2026年11月4日。

出典と注記

総務省『市町村決算カード』(青森県分・弘前市のシート):2020年度・2021年度・2022年度・2023年度・2024年度。公共データ利用規約(第1.0版)のもと、出典を示して加工しています(規約)。

青森県『財政状況資料集』(弘前市):2020年度・2021年度・2022年度・2023年度・2024年度。青森県のホームページには利用許諾の表示がないため、数値の転記だけにとどめ、ファイルや表そのものは載せていません(著作権の案内)。

2つの資料は、同じ弘前市・同じ年度の数字を別々に公表したものです。載せた値は、2つのファイルを別々に読んで、全部が一致したものだけです。

地方債の残高は、市の表の「地方債現在高」(普通会計)です。

割合・差・1人あたりは、このサイトで計算した値です。市の表は千円単位で、億円・万円に直しています(千円 ÷ 100,000 = 億円、千円 ÷ 10 = 万円)。

基金の残高(年度末・3種類の合計)財政調整基金・減債基金・その他特定目的基金の、各年度末(3月末)の残りの合計。単位:億円 期間:2020〜2024年度
050100150億円2020年度2024年度基金の残高(合計)基金の残高(合計) 82.682.6
020406080100120億円2020年度2021年度2022年度2023年度2024年度基金の残高(合計)基金の残高(合計) 82.682.6

出典:総務省『市町村決算カード』(青森県分の弘前市、2020〜2024年度)と、青森県『財政状況資料集』(弘前市)の値を転記して加工。確認日 2026年11月4日。

出典と注記

総務省『市町村決算カード』(青森県分・弘前市のシート):2020年度・2021年度・2022年度・2023年度・2024年度。公共データ利用規約(第1.0版)のもと、出典を示して加工しています(規約)。

青森県『財政状況資料集』(弘前市):2020年度・2021年度・2022年度・2023年度・2024年度。青森県のホームページには利用許諾の表示がないため、数値の転記だけにとどめ、ファイルや表そのものは載せていません(著作権の案内)。

2つの資料は、同じ弘前市・同じ年度の数字を別々に公表したものです。載せた値は、2つのファイルを別々に読んで、全部が一致したものだけです。

合計は、市の表の「積立金現在高」の3種類(財政調整基金・減債基金・その他特定目的基金)を足したものです。土地開発基金など、このほかの基金は含みません。

割合・差・1人あたりは、このサイトで計算した値です。市の表は千円単位で、億円・万円に直しています(千円 ÷ 100,000 = 億円、千円 ÷ 10 = 万円)。

基金の残高(種類ごと)3種類の基金の、各年度末(3月末)の残り。線の右端に最新の値。単位:億円 期間:2020〜2024年度
020406080億円2020年度2024年度その他特定目的基金財政調整基金減債基金その他特定目的基金 44.044.0財政調整基金 29.629.6減債基金 9.19.1

その他特定目的基金財政調整基金減債基金

020406080億円2020年度2021年度2022年度2023年度2024年度その他特定目的基金財政調整基金減債基金その他特定目的基金 44.0その他特定目的基金 44.0財政調整基金 29.6財政調整基金 29.6減債基金 9.1減債基金 9.1

出典:総務省『市町村決算カード』(青森県分の弘前市、2020〜2024年度)と、青森県『財政状況資料集』(弘前市)の値を転記して加工。確認日 2026年11月4日。

出典と注記

総務省『市町村決算カード』(青森県分・弘前市のシート):2020年度・2021年度・2022年度・2023年度・2024年度。公共データ利用規約(第1.0版)のもと、出典を示して加工しています(規約)。

青森県『財政状況資料集』(弘前市):2020年度・2021年度・2022年度・2023年度・2024年度。青森県のホームページには利用許諾の表示がないため、数値の転記だけにとどめ、ファイルや表そのものは載せていません(著作権の案内)。

2つの資料は、同じ弘前市・同じ年度の数字を別々に公表したものです。載せた値は、2つのファイルを別々に読んで、全部が一致したものだけです。

割合・差・1人あたりは、このサイトで計算した値です。市の表は千円単位で、億円・万円に直しています(千円 ÷ 100,000 = 億円、千円 ÷ 10 = 万円)。

この図の読み方①同じ年に並べているだけで、原因と結果を示すものではありません。②数え方や調べ方が途中で変わった数字は、その旨を図や出典に書いています。③数字が動くわけには、国や県の制度、景気、人口の変化など、ほかのこともかかわります。

法律で決まっている4つの比率は、いくつ?

「健全化判断比率」とは、法律で決まっている市の財政の4つの比率です。赤字の大きさや借金の返済の重さを、全国の市町村が同じ計算で出します。国は、比率ごとに2つの線を決めています。1段目の線は「早期健全化基準」で、ここを超えると市が立て直しの計画を作ります。2段目の線は「財政再生基準」で、ここを超えると国の関わりのもとで立て直します。

実質赤字比率とは

市の中心となる会計(一般会計など)の赤字の額が、市のふだん使える収入の大きさの何%にあたるかを表す比率。赤字の額がないときは、数字が出ません。

連結実質赤字比率とは

水道・国民健康保険など、市のすべての会計を合わせた赤字の額が、市のふだん使える収入の大きさの何%にあたるかを表す比率。赤字の額がないときは、数字が出ません。

ほかのことば

実質公債費比率:市のふだん使える収入の大きさに対して、借金の返済などに回るお金が何%にあたるかを表す比率(3年間の平均)。

将来負担比率:市が将来払うことになっている借金などの残りが、市のふだん使える収入の大きさの何%にあたるかを表す比率。

2024年度(令和6年度)の4つの比率と、国の線 法律で決まっている4つの比率
  • 実質赤字比率赤字がないため、数字はありません(市の表では「−」)。 |国の線 1段目11.37%・2段目20%
  • 連結実質赤字比率赤字がないため、数字はありません(市の表では「−」)。 |国の線 1段目16.37%・2段目30%
  • 実質公債費比率6.9% |国の線 1段目25%・2段目35%
  • 将来負担比率49.0% |国の線 1段目350%

出典:総務省『市町村決算カード』(青森県分の弘前市、2024年度)と、青森県『財政状況資料集』(弘前市)の値を転記して加工。確認日 2026年11月4日。

出典と注記

総務省『市町村決算カード』(青森県分・弘前市のシート):2020年度・2021年度・2022年度・2023年度・2024年度。公共データ利用規約(第1.0版)のもと、出典を示して加工しています(規約)。

青森県『財政状況資料集』(弘前市):2020年度・2021年度・2022年度・2023年度・2024年度。青森県のホームページには利用許諾の表示がないため、数値の転記だけにとどめ、ファイルや表そのものは載せていません(著作権の案内)。

2つの資料は、同じ弘前市・同じ年度の数字を別々に公表したものです。載せた値は、2つのファイルを別々に読んで、全部が一致したものだけです。

国の線(早期健全化基準・財政再生基準)は、青森県『財政状況資料集』の表からの転記です(決算カードには載っていません)。

早期健全化基準(1段目の線)を超えると、市は自分で財政の計画を作って取り組みます。財政再生基準(2段目の線)を超えると、国の関わりのもとで立て直す計画を作ります(将来負担比率には2段目の線がありません)。

比率は、市の表の表示(小数第1位)のまま載せています。

表で見る(借金と貯金・5年度ぶん・億円)
年度末地方債の残高基金の合計財政調整基金減債基金その他特定目的基金
2020年度839.091.125.96.958.2
2021年度825.5100.129.26.963.9
2022年度796.1107.929.010.668.3
2023年度755.5104.629.311.563.8
2024年度728.682.629.69.144.0

年度末(3月末)の残り。単位:億円。基金の合計は3種類を足したもの(このサイトで計算)。

表で見る(4つの比率・5年度ぶん)
年度実質赤字比率連結実質赤字比率実質公債費比率将来負担比率
2020年度−−6.4%48.6%
2021年度−−6.4%47.4%
2022年度−−6.5%46.8%
2023年度−−6.9%43.0%
2024年度−−6.9%49.0%

単位:%。「−」は、市の表で数字が出ていないもの。比率は市の表の値をそのまま載せています。

くわしく(数字の出どころと計算のしかた)

割合・差・1人あたりは、このサイトで計算した値です。市の表は千円単位で、億円・万円に直しています(千円 ÷ 100,000 = 億円、千円 ÷ 10 = 万円)。

地方債の残高と基金の残高は、年度末(3月31日)の残りです。比率は、市の表の値をそのまま載せています。

決算額は千円単位の表から読み取り、2つの資料(決算カードと財政状況資料集)で全部の値が一致したものだけを載せています。国の線だけは財政状況資料集にしか載っていないため、元は1つです。